水無月の散歩道

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あすから文月。
積乱雲と雨雲の入り乱れた空から、時折、ギラギラとした太陽が顔をのぞかせますが、
近畿地方の梅雨明けは、まだでしょうか?

雨は嫌いでも、雨あがりの静かな公園を歩くのは水無月のたのしみでした。
公園の北側、メタセコイヤと落羽松のあいだを抜ける散歩道をとおってコテージガーデンを訪れたあと、
つり橋の上から、色も形も微妙に異なる緑の葉を眺めます。


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南側にわたり、池のほとりで足をとめると、驚いたアオサギが飛び立ちました。
池に残っているのはアオサギくらいで、ほとんどの水鳥はもういません。


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池を見下ろす春日山の付近では、背の高い樹々に囲まれ、いつも空気がひんやりとしています。
これからの季節は、池のほとりの木陰が陽射しから逃れる避難所となりますが、
小雨に煙る池に面したベンチに、人影はありません。


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昔のように、くる日もくる日も、朝から晩まで雨がシトシトとふることはなく、
梅雨のパターンは、確実に変わりました。
たいてい時雨のようで、お天気雨になることも珍しくないので、
手にした傘が、雨傘になったり日傘になったり…。




池のヨシ原でにぎやかにさえずっていたヨシギリも、いつのまにかいなくなりました。
蝉の合唱が一日つづくニッポンの夏が、山田池にやってきます。











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by life_at_parkside | 2018-06-30 16:05 | paths | Trackback | Comments(0)