臭木


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遠くで雷の鳴る音を聞いても、天気予報には傘マークがあっても、
なぜか雨が降らず、たとえ降っても水滴が落ちてくる程度で、
カラカラに乾いていた公園。

きょうは、数週間ぶりに雨が降っています。
とはいえ、天気雨みたいで、傘がなくても歩けるものの、
地面が湿るほどの雨は、ほんとうに久しぶり。
すっかり元気のなかった花木も、これでひと息つけるでしょうか?

もう10年以上、ほとんど毎日かよっている公園。
それでも、気づかなかった木や見たことのない花にふと出会います。
この夏初めて知ったのが、
クサギ(臭木 Clerodendrum trichotomum/ harlequin glorybower, peanut butter tree)。
匂いに由来するらしいとはいえ、ずいぶんな名前がつけられていて、なんともお気の毒。

いったんその姿を覚えると、それまで見えなかった木が見えてくるので、不思議なものです。
竹屋峠のあたりにも、大きく育って背の高いクサギが数本…。
毎夏とおっていたのに、気づきませんでした。



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残暑は厳しく、草木も耐えしのいでいますが、
セミの声を聴くのも、あと数週間…。
草むらの陰では、秋の虫が涼しい音色を奏でています。










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by life_at_parkside | 2018-08-15 18:09 | woodlands | Trackback | Comments(0)