深まる秋

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ここ数日、夜間の気温がさがり、冷えこんでいるおかげで、樹々の紅葉が一気に進みました。
公園の紅葉は、まず柿の葉からはじまり、
花水木、そして桜や南京櫨(ナンキンハゼ)に櫨の木(ハゼノキ)…
例年、早くから深紅に染まるアメリカ楓の葉は、
台風などに影響を受けたのか、この秋は遅く紅葉し、もう散りはじめています。

四季彩花壇のまえに植えられている南天の実がすでに真っ赤に色づき、
葉のほうも、ごらんのとおり真っ赤。






湿地では、葦や萱の穂が秋の光をうけて、銀色に輝く光景がきれいです。



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もともとは花材としてアメリカからやってきて、一部の仲間は「麒麟草」としてまだお花屋さんで見かける
セイタカアワダチソウ(背高泡草 Salidago canadensis/ Canadian goldenrod)は、
空き地や河原に群生し、すっかり日本の秋の風景になっています。

その背後の落羽松が日ごとに赤くなってゆき、
このあたりでは、すでに戻っているモズなどの野鳥たちがひんぱんに姿を見せます。

霜月に入ると、秋は加速度的に深まります。
イロハモミジの紅葉もはじまりました。


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by life_at_parkside | 2018-11-02 16:34 | wetlands | Trackback | Comments(0)